常樂寺の歴史
常樂寺は、曹洞宗25番目のお寺として建立された古い歴史を持つお寺です。
1952年（昭和27年）9月15日宗教法人として認可され、2006年（平成18年）1月12日に曹洞宗より独立し単立宗教法人として認可されました。
その後、青島大明住職のもと2014年に文化庁に宗教法人常樂寺として登録され、2021年3月22日に大明氣功院常樂寺に改称しました。
常樂寺 毘沙門御堂には、毘沙門天王立像、千手観世音菩薩立像が祀られています。
常樂寺 沿革
奈良「常樂寺」は、曹洞宗２５番目のお寺「常樂寺」として建立。
1952年9月15日 曹洞宗 宗教法人常樂寺として奈良県橿原市（かしはらし）より認可。
1999年6月26日 青島大明は大明気功院を神奈川県横浜市平沼に創設。
2004年6月13日 横浜 大明気功院に観音堂を建立
2006年1月12日 奈良「常樂寺」は曹洞宗派より独立し単立宗教法人「常樂寺」として奈良県に登記
2006年5月 7日 奈良「常樂寺」の副住職として青島大明就任
2006年5月 7日 青島大明が奈良「常樂寺」の副住職になったのを機に、大明気功院観音堂を常樂寺横浜観音堂とする。
2014年5月18日 奈良「常樂寺」の住職として青島大明就任
2014年5月30日 文化庁に宗教法人「常樂寺」を登記
大明気功院を常楽寺大明気功院とする。
2017年5月26日 奈良「常樂寺」を大明氣功院常樂寺の本山とする。
同じく、大明気功院を大明氣功院常樂寺本部とする。
同じく、常樂寺横浜観音堂を大明氣功院常樂寺横浜観音堂とする。
2021年3月22日 大明氣功院常樂寺に改称。
